私天才なのでは~~~?

もしくは、さすが私天才かよ~~~~!ってよく言うんだけど、もちろん大まじめなのだよ。今普通になのだよっていったのに、みどりましんたろうがヌッと頭の中にでてくるし、高尾ちゃんがその横で笑ってるし、歴代推しカプが私につけた呪いは重い。これからも呪い増えるばっかとかこわくない?こわい。なにをみても誰かを思い出すようになってしまう。

 

違うんだよ、昨日書き終わったやつ読み直して、もしや私がいやいやSS書き散らしマンをやってるように見えるのでは?と思って、それは違うって言おう思って。けど、よく考えると私のブログ読んでる人ツイッターもみてるだろうし、そんなこと思わないんだろうか?

 

事実として、小説かくのはずっと楽しかったけど、小説を書くことがストレス発散になるぐらい楽しくて仕方がなくなってきたのは去年ぐらいのことだと思う。なんにも書かない期間もわりとあったし。小説かくのたのしいよ~~~!!ほんと、とみに楽しい。九月?ぐらいから全然小説書けなくて、原稿もできないし短いのもかけないししんどかったんだけど、なんかそれぬけた!!ハッピー!文章を書くことはたのしい!短編書くときのきもちよさ、わかんないの人生損してるよ!っていいたいぐらい。人生損してるよ!って言い回し、反感買いやすいから使いたくないのに勢いで言ってしまいそうなぐらいきもちい瞬間がある。創作ならなんでも味わえるんだと思うんだけどね、わたしは小説をかくときの喜びでしか知らないから。

そんでね、去年何冊か本出したんだけど、話として一番気に入ってるのはやっぱり「俺の心臓を暴かないで」なんだよね。で、読み返すとあれが一番長編としての起承転結とかがしっかりしてる。それで、あ、なんだ私こういう感じにすれば長編かけるんじゃ~~~ん!?って思ったんだよね。折角ならなんでも書きたいし、本にするなら長編のほうがまとまりがいい。そういうアレソレで自分の小説を書くときの癖を思い出して分析しよ~~っていう気持ち。短編はね、ある程度もういいかなって思うから。このままの感じで好きだな~~と思うわけですよ~~。私のだいすきな日常のきりとりも感情のゆれうごきもきれいな空気感も、それなりに落とし込めてると思うし~~~!!なんてったって私天才だからな~~~~~!!

あと、私の言う小説って言うのはたまに自分のかくもの(3000字程度のショートストーリー)なんだけど、ブログでは小説か短編っていうことにする。ブログにSSというアルファベット大文字の羅列が頻繁に登場するの、なんとなくイヤ。